Home> 人間関係の幸福論> 自分を変える> Next
もし、あなたがもっと人間関係を良くしたいと思っているのであれば、 まず、以下の考えを自分が持っていないか考えてみてください。 1.相手の考えが間違っているから正したい 2.相手がもっとこうしてくれれば、こうするのに 3.相手が自分のことをわかってくれない 上に書いたような内容は、全て相手に何かを求めています。 人間関係を良くしようと考えていくにあたり、 まず、理解しておくべきことがあります。 人を変えるためには、自分が変わらなければならない ということです。 もし、あなたが自分の思い通りに人を動かすためにコミュニケーションを学びたい と考えているのであれば、考え方を変えてみて欲しいのです。 僕は、コミュニケーションを学ぶという事は、 自分を含め、自分に関わる人達の幸せを増やしていく方法を学ぶこと だと考えています。 WIN−WINの関係という言葉があります。 両者が勝者である。お互いにとって良い関係を指します。 コミュニケーションを学ぶことは、 お互いにとって良い関係を築く方法を学ぶことです。 その為には、相手を変えることを考えるよりも まず自分を変えることを考えてみてください。
自分が変われば相手も変わる
例えば、あなたがOLをやっていて、上司からコピーを取るように頼まれたとしましょう。 コピーを取って、上司のところに持っていったとき、 上司が以下のように応えたとすれば、どうでしょう? パターン1 「コピーくらいはちゃんとできているんだろうな?」 パターン2 「ありがとう。いつも助かるよ」 どちらが良いですか? 例が大げさなので、迷うまでも無いですね。 パターン1のように応えてくれた方が良いと思う人はいないのではないでしょうか? では、次にあなたは、パターン1のような上司のいう事と パターン2のような上司のいう事では、どちらを快く受け止めるでしょうか? パターン1のような上司の言うことは、たとえ正論でもある程度の反発心を持つのではないでしょうか? 人は、相手によって態度が変わることがあります。 あなたも上記のパターン1のような人を相手にする場合と パターン2のような人の相手をする場合では態度が変わるはずです。 逆に考えれば、あなたが変わりさえすれば、相手の態度も変わってくるのです。
意見を押し付けない
あなたが自分の意見をわかってくれないと悩んでいるのであれば、 考え方を変えてみて欲しいのです。 たとえ、相手の意見が間違っていたとして、 それは違うと相手を攻めてしまえば、相手はあなたに反発心を抱くだけです。 もし、議論して相手があなたの意見を認めたとしても それは、相手があなたの勢いに折れてその場を収めただけのことが多いでしょう。 相手を変えようとしても、結果的に裏目に出てしまうことの方が多いのです。 もちろん、自分の意見を言うなということではありません。 あなたの意見は、あなたの意見として、自分はこう思うと伝えることは良いことだと思います。 問題は、相手の意見を否定してまで押し付けてしまうことです。 相手を導きたいと思っても、その気持ちを捨ててみて下さい。 あなたが相手の意見を聞こうという姿勢を取るだけで、 相手もあなたの意見を聞いてみようという気が起こるのです。
人間関係は鏡のようなもの
人間関係は鏡のようなものという表現をされることがあります。 あなたが相手に自分の望みを押し付けてばかりいれば、相手もあなたに望みを押し付けてきます。 あなたが自分の意見を押し通そうとすれば、相手も意見を押し通そうとしてきます。 あなた自身のことを考えてみれば、わかっていただけるかと思います。 相手が嫌なことを押し付けてくるような人であれば、 あなたは自分に押し付けられないように押し付け返そうとしませんか? 人間関係を良くしたいと考えるならば、 まず自分をどう変えれば良いかを考えることが大切だと僕は思っています。 自分を変えることは、決心するだけで可能です。 相手を変えることよりも、自分が変わる方がずっと簡単なことです。
Home> 人間関係の幸福論> 自分を変える> Next
本気で人間関係を改善したいという方へ
人間関係は、一度学べば一生使える知識です。◆真剣に人間関係の悩みを解決したい!
◆真剣に人間関係を良くする技術を身に付けたい!
という方は、こちらをどうぞ。
↓ ↓ ↓
人間関係を改善・構築できる!脅威の人間関係法はこちら
是非、あなたの意見を聞かせてください!

